2015年12月14日月曜日

料理メモ

鍋物に使う豆腐
カテゴリー:食材の一口知識
食材:豆腐
塩を振りキッチンタオルで包んでから冷蔵庫に入れて一日ねかせる。
効果:水分が抜け豆腐が引き締まる。ゴーヤーチャンプルーなど、豆腐の水気を少なくしておかないと失敗する料理に必要らしい。これから旬になる鍋物に入れる豆腐としても箸で取り易くよいらしい。(TV番組から)

感想:
なぜこの日記を書くことになったか。話は飛躍しますが、「理解する」ことに最近になって新しい境地が開けつつあるからなんです。「理解する」にはイメージが伴う事が大切という考えです。それを示す話はたくさんあります。

円周率を何千桁も記憶できる人がいますが、その方法は、数字とイメージを重ねることだそうです。良く知っている風景、例えば自室に見えるものと数字を連合する形で覚えることだそうです。イメージを記憶すること、こころの引き出しから出し入れする能力に人の脳は非常に長けているようです。

新しいプロジェクトを前進させるためにはピクチャー()が描けているかどうかが要(かなめ)のようです。「出来ません。出来ません」と答える反応と正反対のもので、絵が描けているとクリティカル・パスを押さえることやアイデアがいくらでも生まれてきます。仕事が楽しくなります。

説明が多すぎますね。こんなことをぐだぐだ書くから私はいつまでたっても料理を始める事が出来ないんでしょう(^^

出来た物を食べてみたけど、しょっぱい。塩分をどうやって抜くのだろう? 料理に使うのだから塩分を抜く必要はないのかもしれない。完成にはまだ一歩手前のようです(^^




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