2019年3月6日水曜日

恋に落ちて


結婚に至らないケースは様々だと思う。
あっぷしたスナップショットは私の元彼女を写したものです。熊本市で2006年に写した。彼女は 結婚しない、子どもは産まないと言っていたのですが、私のプロポーズにうなずいてくれました。彼女は心の病を持っていました。そのご 彼女は心を壊しました。男の喜ぶ姿に深い溝を味わったのでしょう。心の病が憎い、懺悔の思いを抱き続けています。

心の病は 情熱パッションで解決できる問題ではなく、寄り添い受け入れることだと語られることが多い。リストカットした痕跡を腕首に見たり、部屋の隅に突然うずくまる恋人に貴君ならどう接しますか。

今日2019.3.6NHKガッテンは、神経にたまる物質を紹介していた。物質名はレビ-小体。私の元彼女は自己流で抗うつ薬をいくつか飲んでいた。その効果はマイナスだったと今なら思えます。








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